今度は、近場の逗子で試してみた。ワイドは来月のお楽しみとして、ここでもマクロで撮ってみた。何がいいか、それは撮った絵をその場で確認できることだ。ボクの場合は、画像とヒストグラム(アンダーかオーバーかがグラフで示される)とを同時に4秒間だけモニター表示するように設定してある。それで素早く確認できるから、銀塩撮影のときのように現像があがるまでハラハラしなくて済む。さらに照明法の別トライなんかもできてしまう。水中撮影法がデジタルによって大きく変わってくるかもしれない。


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