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ティエムオフィスのポリシー
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水中撮影はたしかに簡単とは言えません。海、プール、川、などが撮影地ですが、水の中では人間は普通には呼吸できませんし、撮影機材もブリンプ（またはハウジングともいう）に入れて使うことになります。機材は重い上、さらに潜水器材を身につけると、まず普通には動けないはずです。また水中でのトラブルも多々考えられます。
では、水中撮影は不可能なのか? それは違います。水中には地上では考えられないような美しい世界があります。光のドラマがあります。そんな異次元のような魅力的なシーンを、グラフィック、TVCM、映画、TVドマ、PV、雑誌、書籍、DVD、etcで水中シーンを有効に使っていただきたい。潜水歴35年、水中撮影歴30年のキャリアを持つ当社カメラマン豊田。数多くの経験と実績とがここでものをいいます。
フィルム、デジタル、HD、HDVとメディアがなんであろうと、すべて対応しています。ちょっとした撮影であれば、最適な撮影地や方法をご提案できます。また規模の大きなTVCMや映画等の撮影の場合は、提携している水中撮影のコーディネーターと組み、当社豊田をカメラマンとしたチーフ・セカンドも含めた撮影チームで臨みます。気心知れたチームワークは、短時間でクオリティの高い撮影をこなします。水中撮影をひとまとめにして、水中の立て込みから、出演者の潜水指導、水中照明手配等、すべて承っております。水中撮影のことなら、何なりとお気軽にご相談ください。 |
